外部に公開しないようにするため、会社で運用しているPacketixVPNのClient版をインストールし設定します。

Packetix VPN Clientのインストール

PacketixVPNのダウンロード

以下のサイトから入手します。

http://www.packetix-download.com
dti83
『Packetix VPN Client』 → 『Linux』 → 『Intel x64』を選んでいくと、該当するダウンロードファイルが一覧表示されますので、クリックして自分のPCにダウンロードします。

WinSCP経由を起動し、ダウンロードしたファイルをドラッグ&ドロップでサーバーにアップロードします。
【アップロード先】/usr/src/
dti84
ダイアログが出たらそのまま[OK]をクリック。
dti85

ファイルの解凍

TeraTermで以下のコマンドを実行します。
cd /usr/src[Enter]
ls -l[Enter]
tar xzvf (ファイル名)で圧縮ファイルを展開します。
tar xzvf vpnclient-v4.10-9505-beta-2014.10.03-linux-x64-64bit.tar.gz[Enter]
dti86
「vpnclient」という新しいディレクトリが作成され、インストールに必要な各種ファイルが展開されます。

解凍後はアップした圧縮ファイルは削除して構いません。
dti123

実行ファイル作成前の準備

PacketixVPNの実行ファイルを作るために「make」を実行しますが、makeを実行するために必要なモジュールが存在しないためインストールします。
yum install -y ncurses-devel[Enter]
dti87

yum install -y readline-devel[Enter]
dti88

yum install -y gcc[Enter]
dti89

実行ファイル作成

実行ファイル作成の準備が整ったので、先ほど解凍して作成された「vpnclient」フォルダに移動しmakeを実行します。
cd vpnclient[Enter]
make[Enter]
dti90
これで実行ファイルができました。

PacketixVPNの配置

vpnclientプログラムの生成が完了したら、パッケージを解凍した際に作成されたvpnclientディレクトリを、/usr/local/ ディレクトリにそのまま移動します。
cd .. [Enter]
mv vpnclient /usr/local[Enter]
ls -l /usr/local/vpnclient/[Enter]
dti91

vpnclientディレクトリ内のファイルを「root 権限」でなければ読み書きすることができないように、パーミッションを変更して保護します。
cd /usr/local/vpnclient/[Enter]
chmod 600 * [Enter]
chmod 700 vpncmd[Enter]
chmod 700 vpnclient[Enter]
ls -l[Enter]
dti92

VPNサービス起動

以下のコマンドを実行します。
./vpnclient start[Enter]